株を始めて約2ヶ月で学んだ5つのこと

 

5/15に初めて株を購入してみて、約2ヶ月が経過しました。

最近は毎日チャートを眺め、将来性のある企業を探し、株関連の本を読んで勉強しています。

 

いやー、株はおもしろいです。

勉強したことがすぐに実践に活かせるし、かつ実践の結果がダイレクトに資産になって返ってくるという高いゲーム性があります。

株は資本主義の世界を舞台にしたRPGです。

最初は荒れ狂う大海原のような危険な印象を持っていたのですが、実際にその海に出てみると、思ったより冷静に泳げ始めている自分に気づく今日この頃です。

 

そして、実際に株を買って、株価の上がり下がりを直に体験すると、学ぶことが非常に多いです。

そこで今回は、この2ヶ月の実践の中で学んだことを書いていきます。

詳しい人にとっては当たり前の内容も含まれていますが、初心者の戯言だと思って聞き流してください。

①長期トレンドを見て、注目している銘柄が割安か割高か判断する

これは二番目に買ったIDOMで学んだことです。

 

IDOMを最初に購入したとき、株価は800円台でした。

この頃はまだ株のことをよく知らなかったので、IDOMの株価が割安か割高か判断する方法も知らない状態で購入してしまいました。

 

しかしその時、IDOMの短期から長期の移動平均は、730円台から750円台だったと記憶しています。

長期トレンドで見ると、当時の株価はやや割高だったということです。

 

その後株価が下がっているときに株を買い増して平均取得単価を下げる「ナンピン買い」を行い、今に至ります。

 

そして現在、IDOMの株価は500円代に突入しています。

長期的に見ると、IDOMはビジネスモデルが優れているので株価は800円台くらいに回復するだろうと考えていますが、短期の成果は出ていないのが事実です。

その原因は、やはり最初に株を買った時点で高値掴みをしてしまったことにあります。

 

今後は株価を判断するとき、四季報などの情報を見ながら企業分析を行うファンダメンタルズ分析と合わせて、長期トレンドで現在の株価の高低を判断しなければ、と学びました。

②短期予想は大体合っているが、先行して動かないと損をする

これはJTやLINEの例で学んだことです。

 

JTでは、配当の権利確定日に合わせて株価は上昇し、権利確定日の翌日に下落するだろうと予想していました。

予想通り株価は3200円台まで上がり、確定日の翌日は急落しました。

 

しかしぼくは権利確定日の翌日に株を売る気でいたのですが、当日その作業をするのをすっかり忘れてしまっていて、現在株価が上がるのを待っている状況です。

 

またLINEでは、LINE conference2018の発表がいい感じだったということを市場が開く前に知り、株価は上がるだろうと踏んでいました。

ぼくも購入する気でいたのですが、市場がどんな反応をするか知りたくて、市場が開く前には購入指示を出さなかったんですよね。

 

その後予想通りLINEの株価は急上昇。

ここでも予想は当たりました。

 

しかし僕自身は購入するのが少し遅れたので、利益を幾分取り損ねた結果になりました。

 

両者は今後の株価の上昇が見込めると思っているので、損切りはせず中長期的な視野で見守ろうというスタンスです。

しかし両方とも株価の動きが予想できたことを考えると、もっと先行して動いていいんだということを学びました。

逆に先行して動けないと損を被ることになるということを実践の中で学習しました。

③配当権利確定日は高値がついているので、特に好材料がなければ、翌日に確実に売り抜ける

これは②のJTで書いたことと同じですが、その後も株価が確実に上昇する根拠がないなら、配当を受け取る権利を得られた翌日の初値で売り抜けてしまった方が無難です。

 

そこで得た資金と配当金は、別の優良株に再投資しましょう。

④IPOはほとんど当たらないが、ノーリスクハイリターンなので今後も挑戦し続ける

IPOにもチャレンジし続けています

IPOはぼくのような資金力が乏しい弱小個人投資家にとっては当たる見込みが小さいのですが、その分当たった時のリターンは非常に大きいです。

最近でも、上場時の初値が申し込み金額の2倍以上をつけた例はたくさんあります。

 

そしてIPOは申し込むときのリスクは、「0」です。

IPOに外れても、自分の資産には1円も影響を及ぼしません。

これは宝くじなど、同じハイリターンでも購入時にお金がかかるギャンブルとは大きく異なる点です。

文字通りノーリスクハイリターンのIPOは、今後もチャレンジし続ける価値があると思っています。

 

しかもぼくも使っているSBI証券では、IPOチャレンジポイントという、IPOに当たりやすくなるポイントがIPOに申し込む度に当たりますので、理論上いつかは必ず当選する日がやってきます。

そのため今後もIPOへのチャレンジは粛々と続ける所存です。

⑤株は怖いイメージがあるが、急に暴騰・暴落することは思ったより少ない

これは一番意外だったことです。

 

ぼくが株を始める前に知っていた株にまつわる話って、「暴落して一文無し」系の怖い話か、「確実に暴騰するお得な株あります!」系の怪しい話ばかりだったので、正直怖いイメージが強かったです。

 

しかし実際に始めてみると、当初のイメージよりは怖くないんだ、と知りました。

 

というのも、株価は急落・急騰することは意外と稀なんですよね。

それよりも、数週間、もしくは数ヶ月かけてゆっくり変化する方が多いです。

そのため、デイトレードのような超短期の取引を行う人以外は、初心者でも状況を見て判断する時間の余裕があります。

 

比較的なだらかな変化の中で、自分が満足する価格まで上がったらあっさり売ればいいし、「これ以上下がったら付き合い切れないな」と思う値段まで下がったら、大人しく損切りすればいいのです。

 

これはぼくの思考ペースに合っているので、現在のところ株は非常に自分に合っていると感じます。

等身大の自立した生活へ向けて

お金持ちになる方法って、お金を「稼ぐ」、「貯める」、「投資する」という3つのプロセスを繰り返し回すしかないんですよね。

株への投資は、この3つのうち、「投資する」のフェーズに当てはまります。

 

ぼくは大金持ちになりたいという欲求はありませんが、等身大の生活を成り立たせるお金を、会社などに依存せずに稼げるようになりたいという強いモチベーションがあります。

そのため、今後も株への投資を学び、確実にリターンを得て、なるべく早く労働から卒業することを目標にがんばろうと思います。

 

ではでは。

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。