「自分探し」に旅はいらない

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どうも、サカモト(@SkmtKari)です。

最近、忙しさがやっとひと段落し、「さあ、これから何しよう?」と考えたとき、はっとしたんですよね。

「あ、今やりたいことがないな」と。

どうしようかなと考えて、一日本屋でだらだら過ごすことにしました。

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本屋には世の中のありとあらゆる関心が詰まっている

なぜなら、本屋には世の中のありとあらゆる関心が詰まっているからです。

現在は出版不況と言われつつも、日本の年間の書籍の出版点数は、およそ8万点前後。

一日に約220冊の新しい本が出版されている計算になります。

しかも冊数が多いだけでなく、ジャンルも多様です。

小説やマンガだけでなく、専門書や参考書、レシピ本や画集まで、全てを把握するのが難しいほどの種類の本が並んでいます。

これだけの数と種類の本があれば、よほど変わった趣味の人でない限り、自分が関心がある本が見つかるんじゃないかと思いました。

「自分探し」に旅は必要か?

よく「自分探しの旅」で外国を旅する人がいますが、時間とお金がもったいないと思うんですよね。

そりゃ普段過ごさない国に行って、見たことがないものを見て、食べたことがないものを食べ、話したことがない言語で肌の色が違う人と話せば、刺激が強いでしょうから、充実した時間を過ごせるでしょう。

でも、自分を探すことを目的にするなら、わざわざそんなことをする必要はありません。

必要なのは、「多様なジャンルの情報を一気に浴びること」です。

自分探しは自分がやりたいことを探す作業だとすると、自分が意識的・無意識的に追ってしまう情報を理解することが重要だと思います。

「自分がやりたいことは何だろう」などと難しく考えると、頭の中に靄がかかったように思考が停止し、自分がやりたいことが余計に分からなくなりますが、色んな情報を浴びる中で、自然と目がいってしまう、何となく気になるものを集めていくと、自分のやりたいことの輪郭が見えてくるものです。

この「多様なジャンルの情報を一気に浴びること」を可能にするのが、本屋なのです。

おすすめのやり方

「本屋で自分探し」のぼくなりの方法を書くとこんな感じです。

①とにかく品揃えが多い本屋に行く

一つ目のポイントは、とにかく品揃えが多い本屋に行くことです。

特に「ジャンルが多様」というのは重要なポイントで、自分探しには現在の自分の興味の範疇にないものを見つけるという側面があります。

そもそも、自分の興味の範疇にあるものでいいなら、Amazonで本を物色すれば問題ないので、わざわざ本屋に足を運ぶ必要はありません。

しかし、やりたいことを探すときは自分の興味の範囲を越える必要がありますから、普段は読まない本も目に入れるよう、なるべく品揃えが豊富な本屋に行くことが重要です。

②虫の目ではなく、鳥の目で見る

二つ目のポイントは、鳥の目で本を見ることです。

本のタイトルを見るでもなく、見ないでもなく、いい塩梅でさーっと眺めていきます。

フォトリーディングを行うときのようなイメージだと思います。

目的の本があるときと違い、多くのジャンルの情報を浴びるためには、ひとつひとつの情報を吟味することはしません。

それよりも、全体を意識して、その中から自然と目がいってしまうものに気づくことが重要です。

③全てのエリアを回る

三つ目は、全てのエリアを回ることです。

普段から興味がある本が並んでいる棚だけではなく、普段なら見に行かないジャンルの棚も、くまなく見ます。

これは前述の通り、自分の興味の範疇を越えるための工夫です。

もし普段見に行かないジャンルの棚で、なぜか気になる本が複数見つかれば、自分探しは半分以上終わったも同然です。

④気になったものをピックアップする

①-③の工程の中で、自然と目がいってしまう本が何冊かは見つかると思います。

それらをピックアップしておきましょう。

その中に、自分がやりたいことのヒントがきっとあるはずです。

で、結局何するの?

そして、一日本屋に入り浸って多くの情報を浴びた結果、何をやることにしたのかというと、、、

「農×デザイン」です。

ここ数年農には興味があってずっとやってみたいと思っていたんですが、ここ最近の忙しさに忘れてしまっていました。

そういえば、市民農園の申し込みもしていました。

しかし、一日本屋にいて情報のシャワーを浴びたら、やっぱり目に入るのは農業関係の本だったんですよね。

それで改めて「自分は農がやってみたいんだ」と気づきました。

しかし、現在の農に関する本は、定年退職された老夫婦のような若干お年を召した方か、がっつり「農業」を行う人たちをターゲットにしたものが多いという印象でした。

そこで、もう少しおしゃれに農を行えないか、という問題提起ができればいいなと思いました。

早速行動もはじめましたが、それに関しては次回。

ではでは。

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