10年ぶりの二宮花火は、移住者の地元愛を育んでくれた花火大会だった

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どうも、サカモト(@SkmtKari)です。

開催から大分時間が経ってしまいましたが、先日二宮花火に行ってきました。

花火自体は10年ぶりの開催とのこと。

商工会青年部の願いと行動によって復活したのだとか。

移住して最初の年が花火大会再開の年とは、幸運でした。

この花火大会、打ち上げ数は500発と小規模ですが、工夫が凝らされたいいイベントでした。

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花火だけじゃない花火大会

会場の梅沢海岸に到着すると、出店が並んでいます。

たこ焼き、バナナチョコ、やきとり、じゃがバター、ベビーカステラなど、出店の定番が並んでいます。

たまのイベントだからか、行列はすごかった。

普段は人混みは嫌いですが、「みんな楽しそうだからいっか」と思いながら見送りました。

さらに進んで驚かされたのは、光のアートがいくつも展示されていたこと。

ひょうたんランプに、

おしゃれなミラーボール的なもの、

ひょうたんと流木が組み合わされたアートなどが飾ってありました。

普通花火大会って、ひたすら行列を並んで、人混みをかき分けてようやく場所を確保したら、開催まで1-2時間待つ、という流れが一般的だと思っていましたが、その点、二宮花火大会は、花火が打ち上げられる前も楽しめる要素が豊富でした。

花火も大満足

夕暮れとともに花火の打ち上げを待ちます。

砂浜で夕焼けを見ながら待てるのも、この花火のいいところですね。

小さな花火大会なので、人混みもそれほどでもなかったです。

  

マイクで話すお姉さんのMCに色々ツッコミを入れながら待つこと数十分。

どーん。

 

わっしゃー。

花火サイコー。

この花火の特徴として、打ち上げ場所がすぐそこに見えるくらい近くから花火を打ち上げるので、それほど大きな尺ではない花火も、ものすごく大きく見えます。

ものによっては、少し後ろにのけぞらないと全体が見えないくらい大きいです。

地元の小さな花火大会だと思って少しナメてましたが、いい意味で予想を裏切られました。

ずっと歓声をあげっぱなしでした。

そして最後のフィナーレで、横向きの花火が海岸線に沿って打ち上げられたときが感動の最高潮。

感動しすぎて写真がないのですが、横向きに花火が打ち上がったかと思うと、それを待っていたかのように、あらかじめ水面に並べてあった花火が一斉に打ち上がるというもの。

これは見たことがない演出で、思わず「おー!!!」と声を挙げてしまいました。

小さいながらも、お客さんのことを考えてくれているいい花火大会だったように思います。

地元愛を生み出す花火大会

全体を通じて感じたのは、みんな幸せそうなんですよね。

この花火大会を本当に楽しみにしていたんだろうなと、一参加者であるぼくが感じられるくらい、会場は楽しさに満ちたいい雰囲気でした。

ぼくは二宮に住んでまだ1年も経っていないので、正直地元意識はまだあまりないのですが、花火大会のような地元に愛されるイベントが復活するのは、よそ者としてもうれしいもんです。

しかもそのイベントが、地元の人の願いと行動によって復活したとなればなおさらです。

二宮が地元ではないぼくのような移住者の地元愛を育んでくれた、いいイベントでした。

花火大会は、ともすれば打ち上げ花火の数勝負みたいな部分がありますけど、多く打ち上げればいいってもんじゃないですね。

参加するだけで疲弊する花火大会はごまんとありますし。

小規模な花火大会でも、様々な工夫を盛り込めば十分楽しいことが分かったイベントでした。

来年もぜひ開催してほしいです。

ではでは。

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