メニエール病で義務付けられた運動(ランニング)を「気持ちよく」続ける方法

スポンサーリンク
レクタングル728*90

※シェアは下のボタンからどうぞ。

どうも、サカモト(@SkmtKari)です。

sports-731506_640

メニエール病になってお医者さんに日頃の運動を義務付けられてから、しばらく走っていました。

元々体育会系だったぼくは、「目標を立てないとがんばれない」と思い、フルマラソンに出ることを決意し、完走に向けて黙々と練習していました。

結果的に、初めてのフルマラソンでサブ4を達成はできたのはよかったのですが、この時期、走ることが嫌いで辛かったんですよね。

完走した後の最初の感想が、

「もう二度とランニングはやらない」

でした。

その後1年半ほど月日が流れ、また運動したくなり、他に選択肢がなかったので、仕方なく再度走り始めました。

でも今回は前回の教訓を活かし、ちょっとやり方を変えてみました。

すると前と比較して断然走るのが気持ちよくなったのです。

目標を決めるのをやめた

まず、目標を決めるのをやめました

「今日は何キロ走ろう」とか「今日は何分で走ろう」とか余計なことは考えずに、ただ自分の身体の状態を観察しながら走ることにしたのです。

すると自分を追い込まなくていい状態を保てるようになったので、前ほどランニングがきつくなくなりました。

その結果、昔のようにランニング前の憂鬱な気分がなくなり、ランニングをする機会を待ち望むほどになりました。

元々ランニング嫌いだった自分が、ランニングをすることを待ち望むほどになったのです。

これは驚きの変化でした。

8割でやめることにした

2つ目は、8割でやめることにしました

以前は「昨日の自分を超える=110%でがんばる」ことを目指して毎日走っていたのですが、これは結構しんどかった。

仕事で体力的にも精神的にも疲れてる中、さらに自分を追い込まなくてはいけないのは辛くてしょうがなかったです。

今文字に起こしてみると自分でも「こいつアホか」と思うほど当たり前のことを書いていますが、思い込みというのは怖いもので、当時はそのやり方以外の方法が考えつかなかったのです。

今回はその教訓を活かし、身体を追い込むことをやめ、8割くらいでやめることにしたのです。

すると、ランニング後の1日を身体の力が抜けたいい状態で過ごせることが分かってきました。

この力の抜けた状態を味わうことは非常に気持ちがよく、エネルギーを消費しているのでごはんやお酒も美味しい。

生活の中で幸せな時間の割合がぐっと増えました。

準備体操と整理体操をきちんとするようにした

ぼくは面倒くさがりなので、以前は運動前後の体操をやらなかったのです。

その結果、昔テニスで痛めた膝が再度痛くなったり、次の日に疲れが残ったりして、そのことがランニングに対する憂鬱を増幅していました。

しかし今回はきちんとランニング前後の準備体操と整理体操の時間を取るようにしたのです。

すると走ったあと必ず痛くなっていた左膝の痛みが出にくくなり、次の日まで疲れが残ることも激減しました。

さらに、特に運動後の整理体操中、汗をかいた肌の上を風が通り過ぎる感覚が非常に気持ちがいいんです。

身体のケアの必要性を知ると同時に、昔は当たり前だった運動後の気持ち良さを再確認しました。

「いい加減に」運動しよう

メニエール病になる人は真面目で神経質な人が多いそうです。

ぼくも運動に関しては昔から頂点を目指すことしか頭になかったので、その意味ではバカがつくくらい真面目でした。

でも今回、その考えが間違いであることに気づきました。

もうスポーツで頂点を目指す必要がなくなった以上、いい意味でいい加減に取り組んでもいいのです。

そしてその方が、心にとっても身体にとっても気持ちがいい距離感で運動と付き合えることが分かりました。

結果的にそちらの方が運動と長い付き合いが出来るようにも思います。

ぼくと同じくメニエール病になってしまった方は、「いい加減な運動」に取り組んでみてはいかがでしょうか。

ではでは。

合わせて読みたい

合わせて読みたい

関連記事
スポンサーリンク
レクタングル大336*280
レクタングル大336*280

※シェアは下のボタンからどうぞ。