「プリザーブドフラワー」という「花のミイラ」を買ってはいけない

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どうも、サカモト(@SkmtKari)です。

結婚式が近いので、両親への記念品を探していたときのこと。

お花屋さんで「プリザーブドフラワー」というきれいなアレンジメントを見つけました。

Flower_Bouquet

wikipediaより

でもこれ、よく見たらあり得ない商品だと感じました。

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プリザーブドフラワーは「花のミイラ」でしかない

何があり得ないかと言うと、その製法を読めば一発で分かります。

  1. 新鮮な生花を脱水作用がある脱色液に漬ける
  2. 花を取り出し、潤滑液入り着色液に漬ける
  3. 花を取り出して乾燥

wikipediaより

人間を例にして考えてみてください。

  1. 生きている人間を、脱水作用がある液につけてミイラにする
  2. 色つきの血液を吸わせる
  3. 取り出して乾燥

こうなりますよね。

確かに見た目はきれいなのですが、その実情は、花を生きたまま乾燥させ、元々の花の色を完全に抜いた後、人間の好みに合う色を花に吸わせているのです。

この説明書きを読んだ後、正直、久しぶりに憤りを感じました。

相手が植物だからといって、何も言わないからといって、こんなにも人間の好きなように花の命を弄んでいいのでしょうか。

いくら見た目が美しいからといって、こんなものを大切な人へのプレゼントとして贈ってもいいのでしょうか。

本当にそれで相手は喜んでくれるのでしょうか。

ぼくだったら、こんな残酷なプレゼントをもらって喜ぶ相手とは、付き合いたくないです。

花はそのままで十分美しいのに、その美しさを活かさないで、むしろ一つ残らず殺してしまって、欲のままに弄ぶのです。

こんなおかしい話はないと感じます。

せめてエテルネルフルールにしましょうよ

もし美しさが長持ちするお花をプレゼントしたいなら、エテルネルフルールをお勧めします。

スクリーンショット 2016-07-14 22.14.34

http://sendai.parco.jp/page2/178/450/

こちらはドライフラワーの一種で、着色せず、花本来の色合い・風合いを残した花です。

ガラスに入れて中を真空にしてあるので、花自体を傷めることなく、その美しさを長い間楽しめるようにできています。

こちらも乾燥はさせていますが、花本来の美しさを楽しめるという点で、プリザーブドフラワーとは大きく異なります。

しかも普通のドライフラワーは茶色っぽくなってしまいがちですが、エテルネルフルールは花の美しさを保ったまま乾燥しているので、写真でもお分かりの通り大変きれいです。

ドライフラワー自体は昔から花を長く保存するために編み出された手法ですし、悪くない楽しみ方だと思います。

まだあまり出回っていないのですが、探す苦労も含めて相手を想えばこそのプレゼントだと思います。

美しさが長持ちする花をお探しで、相手を自然の美しさで感動させたいなら、迷わずエテルネルフルールを買うべきだと思います。

ではでは。

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