屋久島・白谷雲水峡で遭難しかけた。道に迷ったかどうかを判断するための3つのポイント

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どうも、サカモト(@SkmtKari)です。

ジブリの映画の舞台にもなっている、屋久島の白谷雲水峡に行ってきました。

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ガイドさんにはお願いせず、自分たちだけで行って帰ってきました。

写真でもお分かりの通り、幽玄さを感じられてとてもよかったのですが、一度危うく道に迷いかけたタイミングがありました。

胆を冷やしたので、自分が経験して分かった「白谷雲水峡で道に迷ったかどうか判断するための3つのポイント」をお伝えしたいと思います。

1.ピンクテープが見当たらない

白谷雲水峡の正しいルートには、写真のようなピンクテープが木の枝などに巻いてあります。

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種類はいくつかありますが、以下のようなものです。

ひとつのピンクテープの場所まで行けば、次のピンクテープが見えるように丁寧に張り巡らされています。

しかし特に沢の近くなど、ピンクテープが死角になっている場合もあり、沢に目を奪われているとピンクテープを見失う場合もあります。

必ずこのピンクテープを見失わないように気をつけて歩きましょう。

もしピンクテープが周囲に見当たらなくなった場合は、焦らず前回見た場所まで戻りましょう。

2.やたらと蜘蛛の巣にひっかかる

道に迷った場合、他の登山者とは異なるルートを歩くことになります。

ということは自分より前を歩いた人がいないことになります。

白谷雲水峡は自然が溢れているので、虫がたくさんいます。

なのでやたらと蜘蛛の巣に引っかかります。

正しいルートを歩いている場合は、自分より先に多くの方がそのルートを歩いています。

特に白谷雲水峡は人気の観光地ですから、蜘蛛の巣が張られる暇がありません。

なのでほとんど蜘蛛の巣には引っかかりません。

もし正しいルートを歩いていたときと比較して蜘蛛の巣にひっかかることが多くなった場合は、間違ったルートを歩いている可能性があります。

3.道が不自然に険しい

白谷雲水峡は基本的には優しいルートです。

しかし太鼓岩の方を目指す場合は、比較的険しいルートを行くことになります。

なのですが、やはりそこは多くの人が訪れる観光地、険しいといっても程度は知れています。

さほど健脚でない方でも十分奥に行くことができる程度の険しさです。

しかし道に迷った場合はこの範疇ではありません。

ぼくが道に迷いかけたときは、苔が生い茂った大きな岩の上をよじ登るルートを行きました。

「さすがに普通の人にここまで険しいルートは行かせないのでは?」と気づき引き返したのですが、もう少し奥まで入っていたら危なかったかもしれません。

不自然に道が険しくなっていたら、道に迷っていないか十分に確認しましょう。

基本的には安全で楽しい

少し脅かしてしまったかもしれませんが、白谷雲水峡は基本的には(沢以外は)危ない箇所は少なく、安全なルートでした。

何よりも周囲の自然が魅力的なので、ぜひ訪れてほしい場所です。

上記の点に気をつけていればガイドさんは不必要と考えますが、不安な方はガイドさんに案内をお願いしてもいいかもしれません。

ぼくが屋久島旅行のときに参考にした「アソビュー」にも、白谷雲水峡のツアーがいくつかありましたので参考にしてみては。

最後に白谷雲水峡で出会った野鳥の声があまりに心地よかったので貼っておきます。

ではでは。

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