世界でも稀に見る体験。富士山に行ったら「大砂走り」は経験しないと損!

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この記事では、世界でも稀に見る体験が出来る、富士山御殿場下りルートの「大砂走り」についてご紹介します。

「日本一の山に登って日本一の景色を堪能する」ということが富士山登山の醍醐味でもありますが、それ以外にもっと富士山を楽しむ方法があるのです。

それが、御殿場から下るルートにある「大砂走り」です。

砂利道を一気に1000m下るという、世界でも稀に見る体験

この大砂走りの場所にあるのは、遥か遠くの稜線まで続く、ふかふかの砂利道です。

その砂利道を走りながら、標高にして1000m、一気に下るのです。

「1000mの砂利道を一気に下る」というのは、登山をやられる方なら分かるかもしれませんが、他の山ではなかなかできないかなりレアな体験です。

「自分は今、山を猛スピードで下ってるんだ!」という感覚を思う存分味わうことが出来ます。

御託を並べてもなかなか伝わらないと思いますので、写真や動画で様子をお伝えしますね。

大砂走りを体験するには、御殿場ルートを下る

富士山頂に着いて一休みしたら、御殿場ルートを下りましょう。

看板に従って進みます。

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下山コースのスタート地点には、「御殿場口下山道砂走り」と書かれた石が立っています。

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最初は普通の登山道です。

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「砂走館」が見えてきたらそろそろ大砂走り。

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この看板が見えてきたらいよいよもうすぐ!

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稜線が消える彼方まで砂利道が続いています。

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「さあ、いよいよ走るぞ!」と思ったら雲の中に入ってしまった!

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走りながら撮影した動画はこちら(※かなり手ブレしています。酔いやすい方はご注意ください)。

うわー、めちゃくちゃ気持ち良い!そして速い!

動画はガスの中で撮影したこともあり、スピード感がそれほど感じられないかもしれませんが、実際に自分が走ってみると飛ぶように進んでいきます。

時を駆ける少女ならぬ、坂を駆けるアラサーです。

下山道を走っているのである意味当たり前なのですが、普通に走るのでは経験出来ないスピードで走ることができますよ。

こんな延々と続く砂利道を走りながら飛ぶように下る体験が出来るのは、世界でもここだけかもしれません。

御殿場ルートは富士山の四つのルートでは最も長いコースなのですが、それを感じさせない楽しさとスピードに溢れる体験でした。

膝や足が悪い方の中には、「そんな足に悪そうなこと出来るか!」とツッコミを入れたくなる方もいらっしゃるかもしれませんが、このルートの砂利道は、河川敷などにありがちな地面の上に砂利が薄く敷いてあるものではなく、火山灰が細かくなって厚く積もったものなので、思った以上にクッションになってくれて、足への負担を軽減してくれます。

実際サカモト(仮)は大学の時に部活で膝を痛めてしまい膝に爆弾を抱えた状態ですが、今回は長距離を下ったにも関わらず、膝を痛めることなく楽しむことができました。

また山道を走るトレイルランニングとも違うので、疲れたら歩けばいいですし、無理はしなくても大丈夫。

実際普通に歩いている方もたくさんいらっしゃいました。

もし富士山に行くことがありましたら、ぜひお試しあれ。

※砂利道を走るので、砂利が靴の中に入らないようにゲイターなどの準備はしっかり行いましょう。またマスクがあると口のなかに砂が入らないので便利です。

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