「わたしは何者でもない」都会と「わたしはわたしである」田舎

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仕事上都会と田舎をよく行き来するのですが、感じることがあります。

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「わたしは何者でもない」と感じられる都会

都会は「わたしは何者でもない」と感じられる場所です。

行き交う人も多いので、雑踏の中に紛れてしまえば街の人に自分はどこの誰だとばれる可能性は極めて低いです。

出稼ぎに来ている(表現古い?)方も多いので、近くに血縁関係を持つ家族がいる方や二世帯、三世帯家族の方は珍しいでしょう。

その意味で、都会は匿名でひっそりと生きることに向いている場所だといえます。

また街の規模も大きいので、一個人がそれらに影響を与えることは、よっぽど影響力がある人でない限り難しく、自分一人でできることは限られています。

自分の力の及ぶ範囲が狭いため、無力感を感じやすいのも都会であるように感じます。

「わたしはわたしである」と感じられる田舎

一方、地方ではそこに住む人の数が少ないため、「あの人はあそこの家に住んでいるだれだれさんだ」ということがすぐに周囲の人にばれてしまいます。

血縁関係が強く、自分の家の出自や親戚との関係もいまだに色濃く残っています。

近くにも昔からの友達や知り合いがたくさんおり、各自のキャラも確立している場合が多いです。

その意味で、田舎に行くほど「わたしはわたしである」ことを強く意識させられます。

街の規模も小さいので、少しの勇気と行動力、そして人を巻き込む力があれば比較的容易にその地域に影響を及ぼすことができます。

都会と田舎の両方を行き来している身としては、「自分でも何か出来るのではないか」と感じさせてくれる機会は田舎の方が多い印象です。

隠居先としては?

サカモト(仮)は将来的に隠居することを目的にしているので、どちらが隠居に向いているんだろうということを考えてしまいます。

自然好きなので田舎に引っ込みたいですが、田舎の強い人間関係には巻き込まれたくないのが本音です。

だってようやく隠居になれたのに、町内会やら消防団やらに巻き込まれたくないじゃないですか。

余生を勝手気ままに自由に生きたいんですもん。

わがままだっていいじゃない。だめ?

そう考えると、自然豊かでかつ自由に人が行き来する場所、いい意味で自分勝手な生き方を許容してくれる場所がサカモト(仮)の隠居先候補になりそうです。

みなさんはいかがですか。

写真は今日撮った遠野の風景。

いわゆる最高の田園風景です。

目の保養にどうぞ。

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