ランドナー(旅用自転車)にスタンドを付ける方法

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以前も書きましたが、サカモト(仮)は旅用自転車のランドナー乗りです。

関連記事:電車やバスなどの公共交通機関に縛られないで旅を楽しむ方法

自転車ランドナー

海沿いに走りに行った時の写真。

乗っているのはエンペラーツーリングマスターというランドナーの中でも王道と言われている自転車です。

ランドナーは旅用自転車ということもあり、ロードバイクには劣りますが20km/hくらいのスピードは出せる上、長距離を走っても疲れにくいのでとても重宝しています。

これに乗ると、高校まで乗っていたママチャリはどれだけ無駄なエネルギーを使っていたか思い知らされます。

ただ、ランドナーには弱点がありまして。

それはスタンドがないことです。

スポーツ用自転車をお持ちの方ならこの不便さをご理解いただけると思いますが、スタンドがないってほんとーに不便なのです。

上の写真もそうですが、自転車を止める度に立てかけられる壁や柵を探さなければいけないし、飲食店の駐輪場でも他の自転車と横並びに駐輪できなかったりと、スピードを獲得するための犠牲として不便さを強いられます。

「そんなのやだ!スピードも便利さも両方欲張りたい!」と隠居を目指している割に欲深いサカモト(仮)は、一般的には禁じ手と呼ばれているスタンドを付けてしまいました。

意外と付け方の詳細を書いたブログ記事を見つけられなかったので、今回はスタンドの付け方について書きたいと思います。

ランドナーにスタンドを取り付ける方法

ツーリングマスターにつけるために今回購入したのは、「ESGE ダブルレッグスタンド シルバー」です。

長年売れ続けている代物だそう。

宮尾岳さんのコミック「並木橋通りアオバ自転車店」に描かれたことがあるそうです。

箱を開梱すると、中身はこんな感じ。

IMG_7616

スタンドは結構重量があります。

確かにこれはスピードを求めるチャリダーマンに敬遠されてしまうのも分かる気がします。

ぼくは速さよりも便利さを求めるので、迷うこと無く取り付けます。

ちなみに左下の取り付けパーツは、どちらか自転車に合う方を使えばいいそうです。

さて、ツーリングマスターに取り付けを開始します。

IMG_7617

部品をヤスリで削っていく

とその前に、購入前にこちらのブログを参考にさせていただいており、そのままだと取り付けられないことは分かっていました。

そのまま取り付けようとすると、ギアチェンジのワイヤーに干渉してしまうので部品を削る必要があるそうです。

そこでこの部品を、

IMG_7620

このやすりで加工していきます。

IMG_7618

15分ほどシャリシャリ削ると・・・

IMG_7621

こんな感じでなめらかな凹みを作ることができました。

さてこれで取り付けができるはずです。

ボルトが長すぎる・・・

しかし取り付けようとしたときになってトラブル発生・・・

なんと付属のボルトが長過ぎて、スタンドを締め付けて取り付けることができないのです。

というわけで、近くのホームセンターにボルトを買いに行くことに。

付属のボルトは65mmの長さであり、ワッシャーを含めると大体15mmくらいボルトの長さが余っていたので、余白も考慮し20mm短い45mmのボルトを探しに行きました。

ボルトの現物を持って行き、店員さんに「このボルトと同じ太さの45mmのボルトが欲しいです」と伺ったところ、ボルトの太さは「M10」がぴったりはまるとのこと。

「これで大丈夫だ」と安心して家路につきました。

装着完了!

そして家に帰って再チャレンジしたところ、ホームセンターに行く前に成功イメージはつかめていたため、すんなり装着することができました。

ボルトもちょうどよかったです。

完成図がこちら。

IMG_7623

安定感抜群で、多少横に力を加えても力強く自立しています。

これは期待できそう。

車体の後ろが結構上がってしまっていますが、これは後日金鋸で調整します。

取り付け部のアップ。

IMG_7624

若干ワイヤーに触れてしまっていますが、大きく軌道がずれているわけではないので、とりあえずOKとしましょう。

ふー、ひと仕事終えました。

これでさらに自転車ライフが楽しくなりそう。

ロードバイクなどのスポーツ自転車やランドナーにスタンドをつけたいと思われている方はぜひ。

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