20年前の映画のセットが見られる廃校。伊参(いさま)スタジオは映画ファンには一度は行ってもらいたい

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映画のセットって普通はなかなか見られないですよね。

しかし一般人でもそれを見られる場所が、中之条町にあったのです。

中之条町は、昨日の記事でもご紹介した通り、花とアートが美しい街です。

「日本で最も美しい村連合」にも加盟しています。

関連記事:二宮金次郎が空を飛ぶ!?花とアートで彩られる日本で最も美しい村「中之条町」に行ってきた

このクリエイター気質溢れる中之条町に、映画のセットを見られる場所がありました。

その名も、

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伊参(いさま)スタジオ

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入り口の表札を見ても分かるように、この伊参スタジオは、映画「月とキャベツ」や「眠る男」の舞台になった場所です。

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「月とキャベツ」と言えば、主題歌として用いられた「One more time, One more chance」は山崎まさよしさんの代表作の一つですね。

サカモト(仮)も大好きな曲です。

また「眠る男」は約20年前に公開された映画ですが、説明を聞かせてくれた地域の人は、この映画の上映を何度もやっているけど毎回寝てしまうとのことでした笑

概説を見てみるとなかなか深そうな印象を受けるんですけどね・・・

「私は寝ないぞ!」という方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

話が脱線しましたので本題に戻ります。

廃校の廊下は使われていた当時の面影を残しています。

歩くたびにきしむ床板の感じや、時代を感じさせる窓枠のデザインなど、古い建物好きにはたまらない雰囲気です。

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学校の中にある「眠る男」の紹介資料が並んでいる教室には、当時の撮影(投影?)機材も見ることができます。

鉄の重そうな素材でできていましたが、これも時代を感じさせるものでした。

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そして何と言っても、体育館では「眠る男」の撮影で実際に使用された映画のセットを見ることができます。

20年前の映画のセットが当時のまま残っているってすごくないですか?

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当時は体育館の壁一面に壁画のように背景を描いたり、体育館の床に穴をあけ、その下の地面に本物の樹木を植えることによって臨場感を出す、などの工夫をしていたそうです。

今ならCGで作れてしまいそうなものですが、当時の映画関係者の努力の結晶なのでしょう。

サカモト(仮)はそこまで映画には詳しくないですが、映画ファンの方にはぜひ一度見てもらいたい場所でした。

中之条町自体も一度は訪れてほしい場所なので、休日の予定がまだ埋まっていない方はぜひ。

伊参スタジオでは映画祭もやっているそうなので、それに合わせて訪れてもいいかもしれませんね。

参考:伊参スタジオ映画祭

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