Googleの人気セミナーの中身はすべてこの本に書かれていた。『サーチ! 富と幸福を高める自己探索メソッド』を読んで

スポンサーリンク
レクタングル728*90

※シェアは下のボタンからどうぞ。

先日Search Inside Yourself(SIY)というセミナーを受講し、やはり自分は隠居への思いを強くしたことを書きました。

関連記事1:Googleで受講待ちが絶えないセミナー「Search Inside yourself」に参加してきたよ:速報

関連記事2:Googleの人気セミナーで隠居への思いを強くしました:Search Inside Yourself参加報告

関連記事の中にこのセミナーの元になっている以下の本のリンクを貼っていたのですが、そちらがよくクリックされるので、多くの方がこの手法の中身に興味を持っていることが分かりました。

しかしこの本、今は絶版で中古本も値段が跳ね上がっています。

ぼくも欲しいと思っていたもののその値段の高さに手が出なかったのですが、ひょんなことから知人に借りることができたので、今回はこの本を読んだ感想を書きたいと思います。

スポンサードリンク



セミナーの内容=本の内容

本を読んでみて分かったのは、SIYのセミナーはこの本の内容をかなり忠実に実施しているということです。

関連記事に書いたように、セミナーの内容は、

  1. 講義
  2. ワーク(体験を通じた学習)
  3. 対話
  4. 質疑

の4つで構成されていました。

これらのうち、1から3の内容はかなり詳細に本に書かれていました。

正直、この本の内容をしっかり読んで実施すれば、セミナーに出る必要はないかもしれません。

セミナーは標準価格で135,000円、4人以上のグループ申込でも114,750円とかなり高額なので、「そんなに高いお金は払えない!」という方は、この本を読んで自分なりに実践することをおすすめします。

その場合は、ワークの部分はペアやグループで取り組む内容が多いので、何人かで本を読み回すなどして、お互いに内容を理解した上で実施するのがいいでしょう。

割り勘すれば多少安く本を仕入れることができますしね。

しかし、瞑想系のワークは本を読んで自分なりに実施はできるものの、「このやり方で合っているのだろうか」と心配になることが多いので、他の人と一緒に行ったり疑問点を先達に聞いたりしたいという方は、セミナーに出てもいいかもしれません。

セミナー以外に気になった部分

サカモト(仮)はセミナーを受講した後に本を読んだので、セミナーに関連する部分はおさらい程度にさらっと読んだのですが、それ以外に気になった部分のメモを簡単に残しておきます。

私の経験では、とても持続しやすい自信は、深い自己認識と自分に対する赤裸々なまでの正直さからしか生まれてこない。

デイヴィッド・ロックは著書『作動する脳』の中で、脳がおもな報酬あるいは脅威として扱う五つの社会的経験の領域を説明している。この五つの領域は、私たちにとってとても重要なので、脳はそれを生存に関わる問題と同等に扱う。そして、この五領域はそれほど重要なので、それぞれは社会的行動の原動力になっている。デイヴィッドが頭文字をとって「SCARFモデル」と呼ぶモデルを形作る五つの領域とは、「Status(地位)」、「Certainty(確実性)」「Autonomy(自律性)」「Relatedness(関係性)」「Fairness(公平性)」だ。

(「世界平和への三つの簡単なステップ」に関して)最初のステップは明らかそのもので、マハトマ・ガンディーに由来する。世の中で目にしたいと自分が望む変化に自分がなる必要があるのだ。

本で推奨されている関連書籍

また、この本の中で読むことを推奨されている本のリンクも貼っておきますね。

それぞれの本に対して『サーチ!』の中で書かれている紹介文も合わせて載せておきます。

①ビジョナリー・カンパニー2 – 飛躍の法則

私はすべての友人に、生涯に一冊しかビジネス書を読まないのならば、ジェームズ・コリンズの『ビジョナリー・カンパニー2』を読むべきだと言っている。素晴らしい企業を経営することについて、私の知っているどの本よりも多くを教えてくれる。

②言いにくいことをうまく伝える会話術

もし、この本を読んだあと、たった一冊しか読む時間がなければ、『言いにくいことをうまく伝える会話術』を読んでほしい。とても実用的な本だ。小さくて薄くて読みやすい。・・・それでいて、厄介な会話を最適な形で進めるために知っておくべきことがすべて収められているから、とくにお薦めだ。

EQ こころの知能指数

EQ(情動的知能)についてもっと知りたければ、まずダニエル・ゴールマンの『EQ こころの知能指数』を読むのが一番いい。この本が何百万部も売れたのには理由があるが、それはダニエルがハンサムだからだけではない。

「今、ここ」を生きる

ミンゲールはまさに珠玉だ。偉大な瞑想の天才で、一三歳のときに精神力でパニック障害を克服した。そして一六歳という若さで指導者に任命された。『今、ここを生きる』はミンゲールの素晴らしい人生を織り込んだ、瞑想についての見事な本だ。

他にも何冊かあったのですが、著者が特におすすめしているのがこの4冊でした。

興味のある方はぜひどうぞ。

合わせて読みたい

合わせて読みたい

関連記事
スポンサーリンク
レクタングル大336*280
レクタングル大336*280

※シェアは下のボタンからどうぞ。