「敷地1777坪+住居+土蔵×2=100円」。驚きの「100円不動産」とは

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これまた驚きのサービスを見つけました。

その名も「100円不動産」です。

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「100円不動産」とは

いくらでもいいので譲りたい空き家」を100円で売る、という空き家と買い手のマッチングサービスです。

素晴らしいコンセプト。

提供者は「NPO法人 とやまホーム管理サービス」というところです。

売りに出ている不動産

この記事を書いている段階で売りに出されている100円不動産は1軒のみですが、これが予想をはるかに超える物件なんです。

なんと、「土地5877平米+築140年の洋館」です。

「いやいやさすがにそれは・・・」と思い、疑いの眼差しで中身を見てみたら、これが本当に存在していました。

(以下の写真はリンク先から引用)

外観はこんな感じ。

森の中の隠れ家のような雰囲気です。

スクリーンショット 2015-05-14 21.10.27

ダイニングキッチン。

古民家など古い家が好きなマニア垂涎の雰囲気です。

R不動産とか好きな人は好きそう。

スクリーンショット 2015-05-14 21.12.17

キッチンも実際に使われていた当時の雰囲気がそのまま残されています。

「140年前にここで炊事が行われていたんだ・・・」と感慨深く眺めてしまいます。

スクリーンショット 2015-05-14 21.12.00

居間です。

建物の痛みは写真からも伝わってきますが、雰囲気はいいですね。

スクリーンショット 2015-05-14 21.11.26

スクリーンショット 2015-05-14 21.11.42

地下室までついています。

あまりの豪華さに思わず「まじか・・・」と声が漏れました。

スクリーンショット 2015-05-14 21.12.45

場所は富山県南砺市(なんとし)。

初めて聞きましたが、サイトによると、

全国でも屈指の「住みやすい田舎」と呼ばれ、移住者にも充実した制度がある富山県南砺市(なんとし)

だそうです。

地方への移住を促進するJOINにも情報が載っていました。

合掌造りで有名な五箇山の近くのようですね。

参考:JOIN 南砺市

持ち主の考え方も共感できます。

持ち主のTさんは、現在は関東地方に居住し、維持管理のために時々来ているものの、金額ではなく、その歴史や思いをつなぐことがこの空き家にとって、一番いいことなのではないかと考えるようになりました。

何よりこれだけ広い家と土地があれば、ここで家を兼ねたカフェなども出来てしまいますし、庭に畑も作れるし、何でも出来てしまうでしょう。

夢がめちゃくちゃ広がる物件です。

ただし。修繕費や税金はかなりかかるでしょう

このようにとても魅力的な物件ですが、注意書きにあるように、

・約45年ほど空き家の状態が継続しています。

・住居の一部、倉庫、物置は倒壊・滅失しています。

なので、最初はほぼ住める状態ではないことが予想されます。

そのため、家の修繕や上下水道の手配など、住むための準備で相応のお金と時間がかかりそうです。

また、税金もかなりかかるようです。

参考:土地の固定資産税評価額1768万円(実際の取引価格、実勢価格、相場ではありません)

ただ、個人的には、今の時代新しい物件を建てるよりも古い家を改修して住む方がスタイル的にもかっこいいし地球環境にも優しいのではないかと思っているので、都会で狭い土地に無理して家を建てるよりは、お金を貯めてこういうところを頑張って買った方がおもしろいことができるのではないかと思います。

気になる方はサイトをチェックしてみてください。

もっと豊富に写真も載っていますよ。

参考:NPO法人 とやまホーム管理サービス

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