移住できない人の特徴

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今日「日本で最も美しい村連合」に登録されているとある地域の移住担当者の方とお話する機会があり、そこでおもしろい話を聞いたので、そのことについて書きたいと思います。

「仕事ありますか?」と聞く人は移住してこない

その方によると、移住相談のときに「(移住先に)仕事はありますか?」と聞いてくる人の大半は、移住してこないそうです。

逆に移住してくる人は、場所や人に強く惹かれて、その勢いで案外すんなり移住してきてしまうそうです。

これはとてもおもしろい観点ですね。

「十分に準備をしてから」と考える人は移住できない

「十分に準備をしてから移住しよう」と考える人は、なかなか移住できません。

人はとかく多くの願望を満たそうとしがちです。

しかし多くの場合、都会に住んでいる人が田舎へ移住するとき、仕事や生活において多少水準を落とす必要があることは容易に想像できます。

田舎は交通の便が悪かったり、買い物が不便だったり、家の設備が都会ほど整っていなかったりなど、どこかを妥協する必要があります。

しかし全ての欲求を満たそうとする人は、それらの妥協に耐えられず、「他にもっと良い場所はないか」と探し続けます。

よほどの熱意がない限り、そのうち「より良い移住先」を探し続けるのに疲れ、結局「今のところが一番いいや」という結論に至り、今までと同じ生活を繰り返すことになりがちです。

その結論が悪いわけではないですが、今の生活を変えたくて移住という目標を立てたなら、その目標は達成したいですよね。

優先順位は明確ですか?

このような人には、「移住における優先順位がはっきりしていない」という特徴があります。

優先順位がはっきりしている人は、優先順位が高い事柄が満たされている地方があれば、あとは「移住してから考えればいいや」と割り切ることができ、移住の決断を行うことができます。

例えば「自然が豊かな場所がいい!」ということに高い価値を置く人は、自分が気に入った自然豊かな場所があれば、他のことは置いておいてすばやく移住先を決めることができます。

しかし、優先順位が明確でない人は、前述のように多くの条件を全て満たそうとしてしまい、それが為されぬまま結局移住できずに終わってしまうのです。

移住先を探す前に、移住における優先順位をはっきりさせよう

そのため、移住を考える際には、まずは「移住において自分が求めるものはなにか?」を深く考え、優先順位を明らかにしてから移住先を検討することが重要です。

自分は移住することでどんな生活を送りたいのか、その生活を送るために必要なことは何なのかをはっきりさせ、そのことだけはきちんと満たせる移住先を探すべきです。

そして他のことは多少満たされていなくても目をつむり、「移住してから考えればいいや」くらいの軽い気持ちで行動に移してしまうことをおすすめします。

今日はぼく自身も移住について考えるいい機会になりました。

今後移住を考える際は、まずは優先順位をはっきりさせたいと思います。

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