20代のぼくが隠居を目指すようになった理由その4:ひとりでいるのが好き

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シリーズ第4弾です。

ひとりでいるのが好き

基本的にひとりでいるのが好きなんですよね。

休日もひとりでいても全然苦になりません。

ひとり遊びは得意な方ですし、読書やサイクリングやキャンプなど興味の幅は広い方なので、ひとりでもあまり暇しません。

飲み会もとても仲のいい友達と行く以外は好きじゃないので、行く飲み会はかなり厳選します。

前の記事にも書いた通り身体も強い方じゃないので、自分を守るためにも夜はなるべく出歩かないようにしています。

孤独を楽しめる人は隠居向き

「孤独を楽しめるか」は隠居を目指す上でとても重要な要素だと言えます。

『大都会隠居術』の中に載っている谷崎潤一郎の短編の解説にもこうあります。

都会の隠居となって、雑踏のちまたを軽やかに、しかしあくまでも実在感をふりまかずに生きてゆくためには、<孤独>を愛することのできる精神の強靭振りを備えなければならぬ。

これは考えてみればそうで、老人になれば、周りの友人や家族が亡くなったり、自分が出かける体力や元気がなくなったりと、自然と孤独になる確率が高まります。

そうなったときにでも暗くならず楽しく暮らすためには、ひとりの時間を楽しめる能力が必要です。

これは「逃げること」にもつながっていますが、趣味や好きなことに没頭し、ひとりの時間を楽しめる能力、それこそが隠者に求められる能力のひとつと言えそうです。

若いうちから「ひとり遊び」の方法を知っておこう

でもひとり遊びを楽しめるようになるには、ある程度の「準備期間」が必要です。

これはぼくの実体験でもそうなのですが、特に大学生くらいまでは、家でひとりで遊んでいることが不安でした。

友達同士が遊んでいる中、自分だけが家にひとりでいるということで、仲間はずれになっているんじゃないかとか、自分よりも他の友達同士が仲良くなったらどうしようとか、そんなことばかり考えてしまって全然楽しめなかったんですよね。

でも自然とひとりで遊ぶことが増えて、その時間を楽しめるようになると、そんなことが全然怖くなくなりました。

むしろ多くの人と日程調整をしたりとか、待ち合わせ場所を決めたりとかの方が面倒になってしまったんですよね。

今は自由気ままにどこかに行ったり、気の赴くまま時間を過ごすことが快適で仕方ないです。

というわけで、ひとり遊びには練習が必要です。

「じゃあどうやったらひとり遊びができるようになるの?」というご指摘には、別の記事でお答えしたいと思います。

ひとり遊びの能力を若いうちから育てて、いざ隠居できる状態になったときに困らないようにしたいものです。

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