20代のぼくが隠居を目指すようになった理由その3:身体が弱い

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身体が弱い

ぼくは結構身体が弱いです。

風邪をよくひくとか病気をよくするとか、そういった類いのものではないのですが、神経質なところからくる弱さがあるんですよね。

寝るときは明るいと寝れないので遮光カーテンですし、それでも漏れてくる光が気になるときはアイマスクをして寝ます。

関東に住んでいて、冬は空気が乾燥するので、夜はマスクをして寝ます。

これは一例ですが、結構身体には気を遣う方だと思います。

難病が隠居への思いを強くした

去年の8月にはメニエール病という難病を発症し、会社で2時間トイレに引きこもって吐き続け、そのまま病院に連行されるというエクストリーム体験をしました。

現在は運動を再開したこともあって症状は落ち着いているのですが、この体験は自分の生活の在り方を改めて考えるいいきっかけになりました。

そのときに気づいたのは、自分にとって重要だと思えるものの中に、仕事は含まれていないということだったんですよね。

今までは結構無理をして闇雲に仕事をがんばってきましたが、自分にとって大切ではないもののために身を削って身体壊して、ぼくは何をやっているんだろう、という思いが強くなりました。

であれば、そこから早く抜け出す方法を考えようと頭を切り替え、いろいろと考えていった結果、若隠居がそのひとつの答えなんじゃないかと思いました。

自分を守るための隠居という選択肢

隠居というと、財産をある程度築いた後、家業を子孫に譲った方の優雅な老後の生活、みたいなイメージがあるのですが、若い人でも隠居を目指してもいいと思うんですよね。

実際江戸時代の人は、40代になるとみんな隠居になりたがったそうですし。(横尾忠則『隠居宣言』)

そしてそれは、ぼくのような会社や社会で生活していくのが難しい人間が「自分を守るために」目指してもいい生活スタイルだと思うんです。

みんながみんなモーレツに働くんじゃなくて、隠居という生活スタイルを若いうちから目指し、それを早い段階で確立することによって、社会という外敵から身を守るという選択肢は残されていていいんじゃないかと思います。

そしてこういう生活スタイルを望んでいる人は、実はこの社会にはたくさんいらっしゃるんじゃないかなとも思います。

というわけで、ぼくは若隠居に必要なことを探りながら、一歩一歩進んでいきたいと思います。

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