20代のぼくが隠居を目指すようになった理由 その1:本業より趣味に没頭してしまう

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はじめまして。
サカモト(仮)です。
ぼくはまだ20代なのですが、隠居に関するブログをはじめました。
最初はその理由について書いていこうと思います。

本業に熱中できない

これは昔からそうなのですが、そのときに本当にやらないといけないことよりも、それ以外のことに熱中しちゃうんですよね。

小学生から大学までは勉強よりも少年団や部活に熱中していました。テストの順位はそこそこで十分満足、それよりも当時はスポーツに熱を入れていて、そっちの成果の方が出ていました。
一度熱中し出すととことん凝るタイプなので、これまでやってきたソフトボール、サッカー、テニスはすべて一度は優勝してきています。

就職した今でも、正直本業はそこまで好きになれず、それ以外のことの方に力を入れています。
研究が本業なのですが、それ以外のデザインや、本業とは別の研究とかの方がやっていておもしろいと思ってしまいます。

今もこうして、隠居に関する興味が一定ラインを超えてしまったので、ブログを立ち上げてしまいました。

趣味に没頭できることは隠者の条件のひとつ

でも趣味に没頭できるというのは、隠居を行う人、すなわち隠者の条件のひとつです。

横尾忠則さんの『隠居宣言』にも、

一番隠居らしいことをしているのは、何か趣味的なものに没頭している時だと思うんですよ。

と書かれているように、社会的な制約や時間から解放されて、自分の興味の赴くまま、好きなことをやっている時間というのは、とても隠居的です。

ある意味、そのような「やらなければいけないこと」から積極的に「逃げる」姿勢が、隠居には求められます。

「逃げ」こそ隠居への第一歩である

実はこの制約のある仕事や人間関係から「逃げる」ということこそ、隠居への第一歩です。

『大都会隠居術』で荒俣宏さんは以下のように書かれています。

都会隠居になるための第一ステップは、現在の自分をがんじがらめにしておる世のしがらみや義理の一切を捨てることから始まります。まず思い切って、親兄弟、妻子を捨ててみること、現在の仕事や地位を捨て去ること。

(中略)実は妻子や仕事を捨てる方策には案外に簡単なものが存在いたします。

それは「逃げること」です。賭博でも趣味でも、何でもよろしいから、自分だけの娯しみに逃げ込んで、周囲にはいっさい関心を向けないこと。

このように、自分の楽しみに没頭して、他のことはいっさい考えない、というのは隠居に欠かせないことなんですよね。

というわけで、隠居を目指す者としては、これからも積極的に「逃げ」ていきたいと思います。

このブログを読んで、自分も仕事よりも趣味に没頭できるタイプだ、という方がいらっしゃれば、あなたも隠者の資格があるかもしれませんね。

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